取次店募集

初期消火救命ボールの販売取次店募集のご案内です。

※火薬類取締法の販売許可を持たない場合、形式上、総輸入・販売元の㈱山崎煙火製造所の取次店となります。この場合、商品の一時保管場所(鍵の掛かる安全な場所)と数量(火薬総量5㎏以下)に制限があります。

世界で爆発的人気の初期消火救命ボールが日本上陸!

世界が認めた驚異的性能の商品で防災日本を創りませんか

初期消火救命ボール(商品名:Elide Fire Ball)は、世界が認めた画期的な消火器具です。
世界特許、USA特許認可を取得済で、既に世界100か国以上で販売されています。
消火器としての高い性能は全世界で認められ、トルコ、マレーシア、カナダでは国が消火器として正式認可しています。

近年、テロや政情が不安定化の傾向があるヨーロッパでの販売数が増え、メーカーでは増産体制を強化しています。初期消火救命ボールは世界が認める品質と性能の商品です。
高齢化が進む日本は、地震と木造建築物が多く、常に火災の心配が絶えません。
初期消火救命ボールの日本での販売には多くの関門がありましたが、ようやく国から販売認可が下り、晴れて取り扱うことができるようになりました。
この機会に是非販売取次店(総輸入・販売元:㈱山崎煙火製造所の取次店)として共に防災日本をつくりませんか?



初期消火救命ボールの発明秘話

タイで生まれた画期的発明

Elide Fire Ballはmaid in Thailand(タイ)です。東南アジアのタイ製に何か不安を覚える方がいらっしゃるかと思いますが、この商品の画期的は発明は日本では決して生まれないのです。
初期消火救命ボールの発明者はタイのDr.カイマート氏です。カイマート氏がこの商品を思いついたのは、たまたま偶然通りかかった火事の現場で聞いた誰かの一言でした。
タイの住宅は日本と同じ木造が一般的です。しかし日本ほど防火の備えがなく、火事が起きても迅速に消防車が駆けつけてくる社会インフラも充実していない国です。タイでは火を使うキッチンを危険を避け別棟に作る場合が多いのです。
カイマート氏が通りかかった火事の家には2階に子供たちが取り残されていました。既に火の手が回り、誰も助けに行くことができない状態でした。

その時、誰かが言いました。「ああ、こんなとき、ボール型の消火剤があれば、窓からどんどん投げこんであの子らを助けてやれるのに・・・」と。この時です。カイマート氏の頭に稲妻のように一つのアイデアが閃いたのです。その日からカイマート氏は昼夜を問わず寝食を忘れて、製品づくりに没頭しました。安全に効率よく初期消火ができる性能を得るのは決して簡単なものではなかったそうです。それでもカイマート氏は火に飲まれていった子供たちの姿を思い出し、諦めずに実験を続けました。そして何千回もの失敗を重ねてようやく誕生した商品がElide Fire Ballだったのです。世界が驚いた発明誕生の陰には東南アジアの新興国ならではの事情があったのです。



比類のない画期的な機能

消火器にはない自動消火機能

初期消火救命ボールの最大の特長は自動消火機能です。
一般の消火器やボトルに消火液が入った「投てき型消火器具」も正しく使えば高い初期消火性能が得られます。
しかし、それらは置いてあるだけでは役に立たず、人が使ってはじめて効果が出るものです。
スプリンクラーなどの自動消火装置は設置コストが莫大なものになります。

初期消火救命ボールは火に投げ込む使い方はもちろん、無人状態でも作動するのが従来の消火器具との決定的違いです。
初期消火救命ボールは熱や振動では反応しません。反応するのは火、つまり炎だけです。
火災が発生した際、表面の導火線に火がつくと、ボール中心部に内蔵した火薬に火が行き、破裂することで消火剤が均一に散布され、周囲の火を一瞬に消火します。
消火剤が掛からない隠れた火までは完全には消せない場合もありますが、その場合でも火を小さくすることで逃げたり、落ち着いて次の消火作業ができるのです。
消火器具にはそれぞれ一長一短がありますが、初期消火ボールは他の商品に比べて、取り扱いが圧倒的に簡単であることが特徴です。「火に投げ入れるだけ」「火が心配は場所に設置するだけ」で効果を発揮できるので使い方もシーンに応じて様々に応用できます。

今回、高齢者や女性にも投げやすい軽くて扱いやすいミニサイズが新登場しました。地震が多く、木造住宅が多い高齢化が進む日本で火災減災のための必須ツールとしてご活用いただけるものと自信をもっています。


遅れた日本での普及

数々のハードルを越えて

初期消火救命ボールが初めて日本にもたらされたのは実は今から10年も前の2007年でした。 当時、タイで生命保険会社の仕事をしていた澤木恒則氏(故人)が偶然タイで出会って衝撃を受け、日本に持ち込んだのです。
「日本では見たこともない画期的なこの商品は、高齢化が進む木造住宅の多い日本の必需品になる。是非とも日本で普及させなければ。」という使命感にも近いものを感じたと言います。
しかし日本では多くのハードルがあり、普及には長い時間を要したのです。

最大の課題は初期消火救命ボールには僅かの量ですが火薬が使用されている点でした。安全性は多くの国での安全性試験をクリアしており、まったく問題ありません。しかし、日本では火薬を使用している商品の輸入や販売には許認可が必要であり、簡単に誰でも輸入・販売ができるものではなかったのです。
しかも、誰もが初めて見る、いかにも怪しげなものです。最初から本気で取り扱かおうという方は誰もおらず、どこを訪ねても“門前払い”される日が続きました。
この商品をなんとか普及させようという意思を持った創業メンバーはたった4人でした。私たちは僅かな伝手をたどって、消防署関係者、防災関係者、大学の火薬専門家、消火器会社、花火屋、銃砲店、そして監督官庁にも何度も足を運びましたが、どこへ行っても首をかしげられ、いぶかしがられ、的を得た示唆を受けることはできませんでした。日本では見たこともないものでしたし、本来危険物である火薬を使った防災商品ですから誰も判断できないのは無理もない話だったのです。

また、もう一つの障壁は「消防法」や「建築基準法」です。初期消火救命ボールは消防法で義務付けられている消火器やスプリンクラー装置の代用品としては認められていません。コンプライアンスや法の順守が重視される昨今、性能だけでなかなか市場の理解と普及が進まないのも事実です。しかし、世界で認められた「自動消火」と「投てき消火」の機能と性能は高く評価され、安全・安心のために、多くの企業や行政で採用されるようになりました。初期消火救命ボールは決して消火器と対峙するものではありません。消火器やその他の設備と機能を補完しあう補助器具として適材適所でお使い頂くことで認知が進み、需要が増えてゆくものと考えます。


東京電力が採用決定!

ついに吹いた神風

2016年10月に東京都内で大規模な停電事故が発生しました。原因は埼玉県新座市で発生した地下ケーブル火災でした。老朽化する社会インフラと、いざという事故が発生したときの都市機能の脆弱さが浮き彫りになりました。テロの脅威が増す中、2020年に東京オリンピックを控え、待ったなしの防災対応が東京電力に求められたのです。
東京電力は福島原発事故の処理問題を抱えていたところに起きた災害です。しかも大都市機能をマヒさせる停電事故は国の威信を賭けても何としても防がなければならない“焦眉の急”でした。
その東京電力が関係各省庁含め、協議を重ねた結果、緊急の再発防止に最終的に白羽の矢を立てた商品が「初期消火救命ボール」でした。
老朽化する地下インフラではいつどこで同じ火災が突発的に発生するか誰も予測はつきません。東京電力が一番目を付けたのが“自動消火機能”でした。2017年のお正月休みを返上して東電は初期消火救命ボールを地下ケーブルの危険個所に設置しました。今、首都圏の地下送電ケーブルには多くの初期消火救命ボールが設置され、首都圏の安全と安心を守っているのです。
その後、各電力会社でも類似のケーブル火災防止対策に検討いただき、初期消火ボールが採用され始めています。

これを契機に大手企業や行政でも採用が進んでおり、今後は商店や一般の家庭に普及していくことが期待されます。


写真提供:東京電力パワーグリッド株式会社

防災日本のこれからを担うために

普及にご協力ください

日本で高齢化が進むのは避けられない事実です。また、高齢化が進む町では、古い木造住宅が密集して建っている傾向にあります。過疎化が進む地方では独居老人の家の耐震や防火などの防災対策が大きな課題です。

火災報知機や消火器が確実に設置されていても、高齢者が避難や消火ができるかについては疑問があります。また、万一、火災が発生した場合、密集した町では大きな被害につながります。記憶に新しい火災事故では2016年12月に糸魚川で発生した大規模な火災では140棟以上の古い街並みがあっという間に焼け野原になりました。原因は中華料理屋の鍋の空焚きということですが、もしそこに初期消火救命ボールがあれば、また違った結果になったのではいかと思います。最近では明石市で発生した火災も古い住宅や店舗が密集した地域で発生でした。空き家の問題もこれからの日本が抱える大きな問題です。空き家での不審火や防災の妨げになるケースも考えられます。初期消火救命ボールであれば、自動消火や投てき消火で、高齢者であっても初期消火することができる可能性が高まります。また、空き家が火災被害を大きくすることも考えられ、地域での防災対策が不可欠であるといえます。

防災日本の一助のために、ぜひ貴社にて販売取次店登録をご検討ください。(販売は総輸入・販売元である(株)山崎煙火製造所の取次となります)

全国からの問い合わせが増えています。是非販売取次店登録をご検討頂き、初期消火救命ボールの普及にご協力ください。今、普及時期に入ったばかりといえる初期消火ボールを貴社の事業の柱としてご活用いただければ幸いです。

販売代理店様へのサポートにも注力

資料やノウハウを提供

セントクロスは初期消火救命ボールの長年の普及活動による資料やノウハウがあります。こうした資料やノウハウを販売取次店様へ積極的に提供します。

提案資料のひながたの提供
初期消火救命ボールの採用実績などの最新情報の提供
販売ツール(チラシ・POP)提供(実費)
商品販売研修(実費)
展示会出展用の什器や製品サンプルの貸し出し(実費)

ご相談ください。
貴社オリジナルの販売ツール(チラシ・POP)制作
ECサイト構築・在庫システムなどの提供

※販売ツール・ECサイト構築・在庫システムのご提供は、協力会社株式会社ドゥーコミュニケーションズが対応いたします。詳しくはお問い合わせください。


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